2021/02/03

暦での新しい年の始まり

今年の節分は2月3日ではなく、昨日の2月2日でした。

これは124年ぶりだとか。1897年以来です。
ちなみに2月3日以外になるのは、1984年以来の37年ぶりとのこと。

節分とは立春・立夏・立冬の前日にあたり、季節の分かれ目のことです。
冬から春に移る立春は、1年の始まりとして、特に立春の前日が節分として、今でも定着しています。

鬼と福の神

「鬼は外、福は内」とどこの家庭でも聞こえて来るはずの節分。
今年は私も2月3日が節分だと勘違いしていたこともあり、少しへんな感じでした。

一年の邪気を追い払うために?、毎年豆をまきたがる我が家の娘たちは今年も大はしゃぎでした。

幼稚園で作った鬼の面や、恵方巻きを購入した際にいただくお面に加えて、今年は福の神も追加され、
豆まきに加えて、福の神のお面をつけた娘たちが、家中を走り回るというオプションが追加されました。

お庭づくり 節分 立春

賑やかな節分だったわけですが、今日から新しい季節の始まりです。

 

立春

今年は例年に比べて、冬の寒さが厳しく、日本海側での大雪だけでなく、雪が降らなくても、霜柱や蹲・手水鉢の水が凍っていることをよく目にします。

この季節、特に常緑樹にとっては、葉が茶色くなったり、しなしなとしたり、特に植えたての樹木や植物にとっては厳しい冬となったわけですが、これから少しずつ春に向かって暖かくなり、さまざまな生命の活動を感じることができるようになります。

日本ではお正月ほど新年!という感覚がありませんが、新しい季節の到来を感じ、元気を出して1日1日を過ごすことができるといいですね。

投稿者: 寺下 真司

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