近江庭園のお庭トーク | 心惹かれるお庭の力があなたのビジネスに新たなバリューを

お庭の魅力のあれこれを

作成者: 寺下 真司|2019年1月15日

あけましておめでとうざいます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

またいつも弊社のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

平木や松本が定期的に更新をさせていただいておりましたが、

今月より、私も少し違った視点で、本ブログを更新いたしますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

早速ですが、皆さんお正月はどのようにお過ごしになられましたか。

私は大晦日に高熱にうなされ、薬を求めて救急にかかるというドタバタな年末を過ごし、

元旦は元旦で体調が怪しい中、地元のお寺のお手伝いにでておりました。帰ってきたらヘトヘトでした笑。

 

皆さんの中には初詣や、お寺へのお参りに行かれた方も多いかと思います。

 

私自身もまず氏神様の那波加(なばか)神社に、お参りをし、

その後、日吉大社に、お参りし、お札をいただき、

そして翌日には家族で、伊勢神宮までお参りに行きました。

 

◾️那波加(なばか)神社、那波加荒魂神社

668年に造営され、1350年の歴史のある古い神社です。

上の宮、下の宮と2つの神社が隣り合わせにあり、両方の神社にお参りしています。

◾️日吉大社

 

*実は父と母が結婚式を挙げた場所であり、私もお世話になりました。

 雨だったのですが、ちょうど紅葉がきれいな時期でした。

◾️伊勢神宮 

*言わずともご存知かと思いますが。。。

 

 

*ちょうど10年前に式年遷宮の工事の一部分でお仕事をさせていただきました。

 また詳しくは改めてご紹介させていただきます。

 https://oniwatalk.oomiteien.com/oniwastory/archives/399

 

 

 

 

学生の頃は、初詣というと、友人と集まる一つのイベントでしたが、

家族ができてからは1年無事に過ごすことができたことへの感謝と、

また仕事の中で大きな事故もなく、無事事業ができていることへの感謝を伝える

機会へと変化してきたような気がします。

 

お寺や神社は必ずと言っていいほど、お庭や自然に囲まれた環境にあります。

都会の喧噪の中にある神社やお寺もあると思いますが、それでも必ずといっていいほど、緑があります。

そんな緑豊かな空間に包まれる時間が日頃のことを忘れさせ、気持ちを穏やかにさせてくれます。

 

日本には世界の他の国にはない、豊かな四季があります。

その四季を求め、今では海外からたくさんの観光客が来日しています。

 

人は緑を求め、その緑を大切にしたいと自然に思っています。

そして人は自然から恵みや力を授かり、生かされています。

 

人と緑が共に生きることのできる環境を作ることが私たちの仕事です。

 

私たちは樹木を植えるだけでなく、樹木の成長をコントロールするために剪定をしたり、

安全面のことを考えて、大きくなりすぎた樹木を伐採することなどしています。

 

父がよく、木は言葉を口に出して思いを伝えることができない、

だから、自分たちが内なる声に耳を傾け、対話するように仕事をしないといけないといいます。

 

元気な樹木、弱っている樹木、若い樹木、高齢な樹木。樹木も人と同じで生きています。

そして人と同じようにたとえ同じ種類であったとしても、性格が違います。

種類による違いはもちろん、一つ一つの性格を知り、その良さを生かすことがとても大切です。

 

今、お庭というと手がかかる、手に負えないといったようなことをよく耳にしますが、

きちんと向き合えば、人々の暮らしをとても豊かなものにしてくれます。

 

特に残念だなと思うのが、道路や公園の樹木や草花が放置されている、

または毎年管理されていても、人間の都合で本来あるべき姿など関係なく、

ブツブツに切られている樹木をみるときです。

 

私たちは本来あるべき自然の姿に近い形で、人々が心惹かれる環境を作り、

人々の喜び・幸せを実現していくために、日々精進していきます。

 

これから本ブログを通して、お庭の魅力、自然の不思議な力、日本の四季、

日本の歴史とお庭との関係などについてご紹介していきます。

毎週水曜日、頑張って更新していきたいと思いますので、どうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします。