近江庭園のお庭トーク | お庭づくりに技術と情熱を込める庭職人のストーリー

カイヅカイブキとの闘い!

作成者: 松本 友香里|2017年11月16日

こんにちは。

「地始凍」(ちはじめてこおる)と言われるように、

今の季節は朝地面に目を向けると

朝日に輝く霜柱を見ることができるようになりました。

厳しい寒さですが、寒いが故の美しさが冬にはありますね。

 

さて、私たちは木曜日に新規のお客様の現場に入らせて頂きました。

立派なナンキンハゼの紅葉が美しいM様邸です。

 

 

今回はお庭の工事に入る前に既存の樹木の剪定と抜根作業を行いました。

 

 

お庭の裏手にある高いヤマモモやツバキなどの樹木も

皆さんすいすいと登って作業しています。

 

 

樹木の剪定と同時並行で、カイヅカイブキの抜根の準備作業も行い、

お昼にはお庭がすっきりとした状態になりました。

 

そしてお昼からはカイヅカイブキの抜根作業です。

これが中々骨の折れる作業内容でしたが、

皆さん一所懸命に寒い中でも汗をかきながら作業しました。

 

 

こちらの三又(さんまた・みつまた)を使用して人力で抜根作業する組と

クレーン車を使用して抜根する組の二手に分かれての作業です。

作業は順調に進み、あと三本!というところで、実はその三本が大物でした…😂😂

 

 

皆さんでどのようにして抜くかを協議しています。

真剣な眼差しです。

 

 

協議をしましたが、結局は皆さんの有り余る力を合わせて抜くことが出来ました!

やっぱりこの仕事は体力勝負ですね、私は今日一日で腕がパンパンになっています😵👏

 

 

作業は大変力の要るものでしたが、作業後のすっきりしたお庭を見ると、

これからどのような新しいお庭になっていくのかが楽しみです!

私ももっと体力をつけて色んな仕事に挑戦できるように頑張ります🍖✊