近江庭園のお庭トーク | お庭づくりに技術と情熱を込める庭職人のストーリー

日本海を臨む家

作成者: 松本 友香里|2018年3月15日

こんにちは。

梅が咲き誇り、桜の蕾も膨らみ始め良い陽気になってきましたね。

私は花粉症があるので少しつらい時期ではあるのですが、

日差しも柔らかくなってとても穏やかな季節を満喫しています😊🌸

 

 

さてこちらの穏やかな海は福井県沿岸に見える日本海です。

滋賀県からはるばる海沿いのとある現場に行ってきました。

 

 

 

前回の作業でほとんど完成の状態でしたので、今回は細かい仕上げ作業です。

残りの植栽と杉皮塀の補修などを行いました。

 

 

こちらの流れ部分も石を均していきます。

会長と作業していたのですが、会長が石を扱うとさも石があるべき場所に戻っていくようにぴたりとはまっていくのです。

石の面や形をよく知っている証ですね。長年の経験が為せる技です。流石の一言。

 

 

 

こちらが石を全て敷いたところですね。水に濡れた石が違う表情を見せています。

庭における水や流れの重要性も感じます。

 

順調に他の作業も進み、いよいよ完成です!

 

 

お庭全体はこのように仕上がりました。

苔や地被植物を前回よりプラスし、より緑の多い空間へ。

 

 

この写真たちは庭側からの写真ですが、家の中から見たお庭も見てみたいです。

 

 

 

このお庭には小さな花の咲く植物も植栽してあります。

お庭全体の雰囲気を見渡すのも気持ちが良いですし、足元に目を向けると春を待ち望んだ花が咲いているのが見られるのが素敵ですね😊