近江庭園のお庭トーク | お庭づくりに技術と情熱を込める庭職人のストーリー

春の足音

作成者: 松本 友香里|2018年3月20日

 

こんにちは。今週の水曜日は松本がお送りします。

月曜日からお天気が優れず花冷えとなっていますが、冬のうらさびしい雰囲気は鳴りを潜めて、会社の小さな花々が咲き始めています。山茱萸(サンシュユ)は可愛らしい花をつけています。

 

 

こちらは小振りで可憐な日向水木(ヒュウガミズキ)。

 

 

 

 

馬酔木(アセビ)や椿、梅は2月の下旬頃から咲いていますが、暖かくなるにつれどんどん勢いを増して咲いています。

 

 

庭が春の緑に包まれてきた今日は、春分の日。昼と夜の長さが同じになる日であり、「自然を讃え、生命を慈しむ日」とされています。

私たちは自然のものを扱い毎日仕事をしています。普段から触れている植物やその他の生き物たちに感謝を忘れず、これからも仕事をしていこうと気が引き締まります。

 

気候が穏やかになるにつれ、だんだんと春が近づく足音が聞こえてくるようで、

季節と共に生活しているんだなということがしんと感じられる季節です。