先日、京都でとある剪定の帰り途中、、
会長)ずっと昔に積んだお庭がこの近辺にある!
・・・とのことで、現在の状況を確認してきました。
いつまで経っても色あせず、朽ちることなく、
歴史の重みを感じさせる、力強い庭が外観から伺えます。
現在は、当初施工させていただいたオーナー様とは違い、
別の方が住まわれ、弊社としては、手をかけられなくなった庭の一つです。
当時、植えた木々が、お客様と共に、時代とともに分かち合えないのは
少し寂しい気もしますが、外観の名残を伺うことができ、次なる糧としていきたいと思います。