近江庭園のお庭トーク | お庭づくりに技術と情熱を込める庭職人のストーリー

歴史とこれからの場所

作成者: 松本 友香里|2018年8月30日

 

こんにちは。

こちらは会社に咲いている秋の七草の女郎花(オミナエシ)です。

まだまだ残暑が厳しいですが、もう既に秋の兆しが見えてきましたね🍁

暑いのは大変ですが、温度の変化で体調を崩さぬようお過ごしください。

 

 

今週は神戸のとある現場に二日間入らせて頂きました。

かつてはドイツ人貿易商のお屋敷だったところで、現在ではレストランや結婚式場として使用されています。

 

 

建物に重厚感があります。屋内の調度品や建物に使用されている素材も歴史や上品さが漂う現場です。

私たちは奥の庭のスペースのお手入れと、正面玄関のアプローチのお手入れをさせて頂きました。大きな桜の木や、長年そこにあるであろうソテツ、少し手を加えただけで見違えるようになりました。

 

 

 

これからの定期的なお手入れや植栽の補植等で、更に美しい場所になることを目指します。

神戸は歴史のある街でもありますし、この地でその歴史を継ぎつつ、更にこれからも続く場所で彩りを添える仕事ができることは、私にとってとても喜ばしいことだなあと感じます。

 

これからもそういう気持ちを忘れずに日々精進して頑張りましょう!😊