近江庭園のお庭トーク | お庭づくりに技術と情熱を込める庭職人のストーリー

師走ですねー。

作成者: 寺下 真司|2010年12月17日

忙しいのを理由に、ブログの更新をさぼっていました。

12月は毎年、本当に忙しいのですが、今年は鬼のような忙しさです。
でも忙しいということはありがたいことなので、皆でがんばります!

12月はお正月準備。どのお宅でもお庭をきれいにしてほしいということで、庭木の手入れ(剪定・掃除)に毎日滋賀・京都をうろうろちょろしています。

職人の世界では、10時・12時・15時と一日三回休憩をいただきます。
12時はお昼なのですが、10時・15時は10分程度お茶を飲みながら、休憩をするのですが、そんなときでも話題は、庭のこと、樹のこと、どうしたらきれいに手入れできるかなど、仕事の話がメインです。

特にマツの木を剪定するときなんかは、こんな感じで、不要になった枝を利用して剪定の練習をします。同じハサミを使っていても、職人によって、剪定後の美しさが違うんです!
会長に続けとばかりに、休憩時間も大切にして、若い者は少しでも上達を、ベテラン職人は、腕に磨きをかけるため、日々がんばっています!