近江庭園のお庭トーク | お庭づくりに技術と情熱を込める庭職人のストーリー

剪定は難しい・・・

作成者: 寺下 真司|2008年7月9日

これからお盆までの間、ちょうど剪定の季節なのですが、木の剪定って本当に難しいなと感じている今日このごろです。

皆様もご自身で経験されたことがあると思いますが、どこを挟めばよいのか判断が難しく、ひとりで練習をしていてもよく考えてしまいます。これはもう経験を積むしかないのですが、それを社長は「ぱっ、ぱっ、ぱっ」とテンポよくはさんでいくので、我が父ながら、すごいなと見とれることがあります。

そこでまだまだ勉強中の私はこの剪定の時期に何をしているかというと、「刈込」という作業をしています。刈込というと、庭の世界では、生垣などのサツキ・ツツジ・ベニカナメを四角なら四角、丸なら丸といった具合である一定の形に仕上げていくことです。

いつか自分が一人前になる日を目標に、まずはこの刈込をしかっりできるようになる必要がありますね!