先日の記事の中で、穀雨の末候として、牡丹華という季節があることをお伝えしました。
寺下 真司
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2019/03/27
私たちの会社は比叡山の麓に位置している関係もあり、京都にいく機会も多いのですが、日に日に人が多くなってきているのを感じます。本格的な春に1日1日近づき、まだ少し早いですが桜の開花が待ち遠しく感じられている方も多いのではないでしょうか。
投稿者: 寺下 真司
2019/02/27
立春の次は雨水(うすい)。
本来であれば雪がとけ、雨と水に変わる季節とされています。山々に積もった雪や、川や池の氷がとけ、水となって、田や畑が潤い始めます。
投稿者: 寺下 真司