2020/12/09

もうすぐクリスマス。といえば・・・

12月に入り、夜明けが遅くなってきたこともあり、朝早くおきづらい日々です。

ですが、この季節独特の朝の景色はとても好きです。
朝日に照らされる琵琶湖の湖面にぷかぷかと浮かぶ、鳥たち。
湖面の奥に見えるビルにモヤがかかり幻想的な景色。

→写真があればいいんですが、いつも車の運転中のため写真をとることができません。 
  車を降りて、パシャっとカメラをとる余裕が必要ですね。この季節は無理です笑。

先日、あるお庭づくりの材料確認に行ってきました。

その中で少し珍しい木があったのでご紹介を。

クリスマス 庭づくり プンゲンストウヒ モミ

モミの木ににていて、クリスマスツリーとしてもよく利用される樹木です。
名前をプンゲンストウヒ(コロラドトウヒ)と言います。常緑の針葉樹で、先が少しあおみがかっています。

見方によっては、雪がうっすると積もっているかのように見えます。

早速この樹木もあるプロジェクトに使うことにしました。

 

そして、この写真にある不思議な模様。これを何に使うかはまたご紹介します。
写真では少し伝わりにくいのですが、自然の織りなすアートです。

自然肌 恵那 蜷川 石材 庭づくり

 

投稿者: 寺下 真司

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