12月に入り、夜明けが遅くなってきたこともあり、朝早くおきづらい日々です。
ですが、この季節独特の朝の景色はとても好きです。
朝日に照らされる琵琶湖の湖面にぷかぷかと浮かぶ、鳥たち。
湖面の奥に見えるビルにモヤがかかり幻想的な景色。
→写真があればいいんですが、いつも車の運転中のため写真をとることができません。
車を降りて、パシャっとカメラをとる余裕が必要ですね。この季節は無理です笑。
先日、あるお庭づくりの材料確認に行ってきました。
その中で少し珍しい木があったのでご紹介を。
モミの木ににていて、クリスマスツリーとしてもよく利用される樹木です。
名前をプンゲンストウヒ(コロラドトウヒ)と言います。常緑の針葉樹で、先が少しあおみがかっています。
見方によっては、雪がうっすると積もっているかのように見えます。
早速この樹木もあるプロジェクトに使うことにしました。
そして、この写真にある不思議な模様。これを何に使うかはまたご紹介します。
写真では少し伝わりにくいのですが、自然の織りなすアートです。