本日はGardenPorterのおすすめの草花たちを紹介していきます。
今回紹介するのは、ユキボウズとアカモノです。
どちらも個性的な山野草ですので、ぜひチェックしてみてください。
ユキボウズについて
- 学名・・・Kyllinga nemoralis
- 属名・・・カヤツリグサ科キリンガ属
- 花期・・・5〜11月
- 花色・・・白
- タイプ・・.・常緑多年草
特徴
ユキボウズなんてユニークな名前ですが、その姿もやはりユニークで可愛らしい山野草です。
カヤツリグサ科で、エジプトの死者の書に使われたことで有名なパピルスの仲間の湿生植物です。
花茎の先端に白く丸い小穂を咲かし、この花が雪のように見えることから名付けられました。
花は葉状苞と呼ばれる3枚の苞の上に咲きます。
花つきがよく、花期も長い人気の種です。
原産地
太平洋諸島が原産地です。
湿地や水辺に好んで生息しています。
育て方
強健な性質をもっていますが、耐寒性はそこまで強くないため室内で越冬させるのをおすすめします。
日当たりは日なた〜半日陰を好みます。
湿地を好む植物ですので乾燥を嫌います。
水やりはたっぷりとし、鉢を水につける抽水栽培も向いてます。
アカモノについて
- 属名・・・ツツジ科シラタマノキ属
- 学名・・・Gaultheria adenothrix
- 花期・・・5月〜7月
- 花色・・・白
- タイプ・・.常緑小低木
特徴
別名「イワハゼ」と呼ばれる日本固有種のツツジの仲間です。
高山に生息し、初夏に白い壺型の小さな花を咲かせます。
花後には赤い実をつけ、生食可で甘い味がするそうです。
枝は細かく分岐し、地面を這う様に広がります。
名の由来は赤い木の実を指す「アカモモ」という言葉が訛ったからだと言われています。
原産地
本州・四国の山地に自生しています。
日当たりのいい高山の岩場や林縁に好んで生育します。
育て方
日当たりを好みますが、夏季の直射日光は葉焼けを起こす恐れがあるので半日陰で管理しましょう。
耐寒性はあるため冬の寒さには強いですが、乾燥した寒風にあたると根が傷む可能性がある為風通しには気を付けましょう。
水やりは表土が乾いたらたっぷりとやりますが、夏季は蒸れるため控え目にやったほうがいいです。
以上、おすすめの商品2点を紹介しました。
記事・・・飛田亮