今日は、GardenPorter..com(ガーデンポーター)が事務所を構えている、琵琶湖がある滋賀県で行われる催し「かるた名人位・クイーン位決定戦予選」の開催につてお知らせします。
みなさん、シルバーウィークはどのように過ごされましたか?私はあるコミュニティーに参加しています。そこでは、母の日や父の日、敬老の日にメンバーの中でお祝いし合い、心ばかりのプレゼントをいただいています。今回の敬老の日には、GardenPorter.com(ガーデンポーター)で、プレゼントをみつくろって用意してくれる? とのうれしい依頼が執行している方から頼まれました。
この度、ブログ更新の一翼を担うことになりました、飛田です! 山野草を始めとする植物のことや、ガーデニング、お庭の歴史の背景にある日本文化など、いろいろな情報を発信していきますのでどうぞよろしくお願いします。
絶滅危惧種の植物は、山野草のキセワタを含む約6,800にも及ぶ品種が、登録されています。この数字には、県単位での登録と国単位(環境省)での登録の両方を、合算したもので、苔や藻、菌類は含んでいません。
みなさん、ガーデニングや山野草で楽しむ植物は、お花を楽しむ植物と、葉っぱを主に楽しむ植物と、実を楽しむ植物との、3つの大きな柱があると思います。
みなさん、ススキといえば、背丈ぐらいの高さのススキを想像されると思いますが、今日、ご紹介するススキの種類は、草丈が高いものでも、1mほどです。
ここ数年はやりのウッドデッキや、ハンギングバスケットを掛けて飾るラティスやトレリス、それにウッドフェンス(木製フェンス)を少しでも長持ちさせるポイントをご紹介します。
前回は、植物の分類分けを明確に理解したうえで、配植(位置決め)をプランすると、漫然と考えるのではなく順番に整理して役割を意識しつつプランニングが導かれることをお話ししました。
お花が好きでご自分で植えたい方、お庭いじりが好きな方、ガーデニングを始めたいと思っておられる方で、さて、何をまずしたらいいのかよくわからないとお困りの方はいらっしゃらないでしょうか? そんな方々にひとつの提案をしたいと思います。