2017/08/17

☆新商品入荷☆盆栽のすすめ!光沢ある緻密な葉が魅力の「イソザンショウ」など

 本日も新着商品がいくつか入荷しております。

今回入荷したのは、

・ロウヤガキ「夢幻」

・ショウジョウバカマ「羅紗丸」

・ナギ

・イソザンショウ

・ウメバチバンダイソウ

の5点の草花たちです。

今回はイソザンショウとナギについて紹介していきます。

イソザンショウについて

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  • 学名・・・Osteomeles anthyllidifolia
  • 属名・・・バラ科テンノウメ属
  • 花期・・・3〜4月
  • 花色・・・白色
  • タイプ・・.・常緑低木

 特徴 

名前にサンショウと付きますがサンショウの仲間ではなく、バラ科の常緑低木です。

別名テンノウウメ、テンノウバイとも呼ばれます。

春になるとウメの花に似た可愛らしい小花を咲かせます。

花後には果実が出来、熟すと赤紫色に変化します。

葉は細かな羽状複葉で、光沢があるのが特徴です。

この葉の緻密さがサンショウと似ている為名付けられましたが、サンショウの様な香りはありません。

枝は上に伸びるというよりも横に広がるように成長していくので、それ程背丈は大きくなりません。

自然樹形のままでも盆栽の様な風格があり、鉢植えや盆栽として小さく仕立てるのにおすすめです。

 

 原産地

日本では沖縄をはじめ南西諸島、台湾、ハワイに自生しています。

熱帯を好み、海岸沿いの石灰岩の岩場などに群生することがあります。

 

 育て方 

日当たりを好みますが、夏季の直射日光はなるべく避けた方がいいです。

冬季は寒風や霜の当たらない場所で管理し、暖地以外ではできるだけ屋内で管理したほうがいいです。

海岸沿いの岩場に自生することからアルカリ性で水はけのいい土壌を好みます。

水やりは表土が乾いたらたっぷりと行います。

 

ナギについて

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  • 学名・・・Nageia nagi
  • 属名・・・マキ科ナギ属
  • タイプ・・.・常緑高木

 特徴 

昔から神事に使われてきた、日本人にとってなじみの深い常緑樹です。

雌雄異株で春〜梅雨ごろに開花し、雌木は花後に丸い実を付けます。

葉には光沢があり、葉脈が縦に走る平行脈であることが特徴です。

その為葉の繊維が強く中々千切れないため、夫婦円満や縁結びにご利益があるといわれています。

地植えだと20mを超える大木になることがあり、ご神木として祀られている神社もあります。

葉が美しいため、観葉植物としても人気のある植物です。

 

 原産地

日本や台湾に自生しています。

温暖な地方に好んで生育します。

 

   育て方

日当たりを好みます。

少し寒さが苦手なので、霜や寒風に当たらないよう暖地以外では室内で越冬させた方がいいです。

水やりは表土が乾いたらたっぷりと行い、冬季は鉢が乾ききらない程度に控え目にやります。

 

 以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

記事・・・飛田亮

投稿者: GardenPorter

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