先日、京都はみやこめっせで開催された
日本フラワーデザイン大賞2019 へいってきました
いけるときは、いって、
アレンジメントの構成や質感、全体の色味などを考察しています
今回は、そのなかでも
将来つかえそうなデザインをみてきました
この枯山水、よーくみると
砂紋は胡麻を、苔の部分には葉をこまかく切り貼り付けてありました!
気の遠くなる、緻密な作業です。。。
まずはこのように、葉を貼り付けるのも面白いのかもしれません!
ここから色素が抜け、色褪せていく様もまたみてみたくなります
一方、こちらは、学生さんの作品
ヨシと石を組み合わされた作品
わたしたちが考えもしない造形に、圧倒されます
知らない技術・造形が、まだまだ日本にはあります
これからも多種多様な分野を模索し、植物を絡めた提案を試みます!
乞うご期待ください!!