先日、お世話になる方から、
「鮎の塩焼き」を模した、「香魚」という京菓子をいただきました。
持ち帰った際に、尾が折れてしまって、半分ありませんが 笑
まだまだ知らない京都の季節や文化があるのだと改めて感じる瞬間でした。
藍蓼 と 秩父乙女撫子
山野草のなげいれも、できるときに練習を重ねる日々です。笑
鵯草がすこしづつ、花開き、
その微かなあまい香りに、蝶が舞ってきます。
朝夕の気温だけでなく、
花や木々、昆虫など、感じさせてくれることが身近にあると、ちょっぴり、心が豊かになります。
季節の移り変わり。
風邪などひかれませぬよう、体調に気をつけて秋をたのしみませんか。