東京練馬を終えた矢先、
こんどは西の福山・広島へ運良く行くことができました。
普段まったくご縁のない広島界隈。
小学校修学旅行ぶりなので、さまざまな文化の違いに、ただただ学びでした笑
合間に訪れた、安芸の宮島。
実は初めての干潮のタイミング
でも振り返れば・・・
まさかの修復中!!!
ある意味、奇跡のタイミングで拝むことができました。笑
満潮時は、柵をも海水がやってくるのか!と
ロープにからまる海藻たちが、琵琶湖の淡水とは違う雰囲気を物語っています。
これ、毎回やってるの?
境内の海藻たちをせっせとかき集め、島のどこかへ処理されていました。
なかなかの重労働。満潮になったら、海藻たちはリセットされるのかな。。
干潮時だからこそ覗ける風景。
満潮になったら海水が浸水、よく腐らずに成り立っているなと感心させられます。
さいごはお決まり、もみじ饅頭。
島中多様化され、ベーシックなもみじ饅頭をさがすのにも苦労しました。
もみじ饅頭一つ取っても、時代を感じました。笑